千年桜から、鹿と桜のキャラクターを連想。
日本古来の思想だと鹿といえば、楓なんですけどね。
ちょっと特徴がなさすぎるかな…。
ここ最近、日本の美術や歴史に関する書籍を大量に集めているのですが
そろそろ本棚の整理も大変になってきました。
これだけ集めても、まだまだ足りない。
知欲というものは果てしないものだ。
絵は最終的には独学なので
本に描かれた絵や知識が、頼みの綱となるのです。
神保町にでも散策に行こうかな…。
日本の歴史に触れるのには絶好の場所だし
本の町というだけあって本屋さんがとにかく多い。
江戸時代の資料を専門的に扱っている場所もあるようだ。
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読書の秋
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朧烏 - 2009/12/08 (火) 00:56 Edit
新しい文化や情報が行交う目まぐるしい現代だからこそ
日本古来の文化とそのルーツを探り、理解を深めて
大切にしていきたいですね。
僕自身も、いざ形にするとなると難しいですが
表現したいという気持ちが何より大切だとおもいます。
日本の神様についての本は、まだ持ってませんね…
仏像関連の本なら持っているのですが。
今度探してみようと思います。
fk - 2009/12/07 (月) 02:38 Edit
日本古来のデザインを探し求めていく過程、ってのは、なんだか自分のルーツを辿っているみたいで、あったかい気持ちになれる…
もっと線にしたい、彩りたい…気は逸るも、あいも変わらぬ遅筆…
fkの棚には、日本の神様なる本が。
御持ちですか?