千年桜から、鹿と桜のキャラクターを連想。
日本古来の思想だと鹿といえば、楓なんですけどね。
ちょっと特徴がなさすぎるかな…。
ここ最近、日本の美術や歴史に関する書籍を大量に集めているのですが
そろそろ本棚の整理も大変になってきました。
これだけ集めても、まだまだ足りない。
知欲というものは果てしないものだ。
絵は最終的には独学なので
本に描かれた絵や知識が、頼みの綱となるのです。
神保町にでも散策に行こうかな…。
日本の歴史に触れるのには絶好の場所だし
本の町というだけあって本屋さんがとにかく多い。
江戸時代の資料を専門的に扱っている場所もあるようだ。