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スーツ姿とも好相性!パネライスーパーコピー n級の新境地

スーツ姿とも好相性!パネライスーパーコピー n級の新境地
スーパーコピー n級 代引き
「ルミノール」史上、最も薄型のケースに注目!
この数シーズンのトレンドとして、腕時計のケースはよりコンパクトなサイズ感にシフトしつつあります。

ミリタリーやタフな時計の代名詞とも言えるPANERAI(パネライコピー)の「LUMINOR」からも、コンパクトかつエレンガントという、新たな魅力を手に入れたモデルが登場します。

新作「LUMINOR (ルミノール ドゥエ)」は、フォーマルにも対応できるスポーツウォッチとして今話題の腕時計です。

このモデルの長所は、歴代の「パネライ ルミノールスーパーコピー n級 代引き」のケースのなかで最も薄い、10.5mm厚のケースにほかなりません。薄型のケースは装着感のみならず、ジャケットやシャツの袖口での収まり具合が格段にアップしています。ケース素材はステンレススティールとレッドゴールドの用意があります。
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ケースの薄型化に成功した大きな理由のひとつとして、搭載されたムーブメントが挙げられます。

手巻きキャリバーP.1000は、高い精度を叩き出すハイビートであることに加え、3日間のパワーリザーブ、テンプを停止させて秒針をゼロリセットする機能など、実用性は申し分なし。

パネライが持つスポーティでありながら着用シーンを選ばない汎用性をさらに高めた一本は、これからの季節の着こなしで縦横無尽の活躍が期待できそうです!

2010年を振り返って…

ファイル 80-1.jpg

以前から描いていた、遠野を舞台にした絵の途中段階。
本当は遠野物語百周年である今年中に完成させたかったのですが…。
やはり時間をかけることにしました。

今年は正直なところ、長い冬のようなとても辛い時期でした。
しかし、それと同時にとても貴重な体験をいただいた年でもありました。



ツイッター上で日本ちぎり絵文化協会の理事長さんに声をかけられ
傳通院の展示に招待されました。

寶金剛寺の住職さんと知り合い、色々とお手伝いをさせていただきました。
普段は公開されていない県の重要文化財を特別に見せていただいたりもしました。

僕のもっとも尊敬する東北の音楽家、姫神「星吉昭」。
その息子さんである二代目と直にお目にかかることができました。



…どの思い出も、宝物です。
世の中なかなかうまくいかないことが多いですが
志さえ強く持っていれば…いつかは長い冬も終わり
春は訪れると感じました。

今年一年、本当にありがとうございました。
それでは良いお年を。

姫神の音楽

十月一日は、姫神の先代、星吉昭の命日。

僕が姫神という名をはっきりと知ったのは実はつい数年前のこと。
それまで、名前については知りませんでした。
しかし、姫神の紡いだ音楽については
昔からはっきりと記憶にありました。

姫神の音楽を聞いていると、日本人としての何か・・・
感性やDNAが刺激されるような
とても懐かしい感覚が、身に沁みていく。
これが、僕の求めていた音だと、そう強く感じた・・・。

もし、ご存命であったならば・・・今年でまだ64の若さです。
今頃どのような音を紡いでいたことでしょう。
同じ岩手出身の、僕の好きな作家である宮澤賢治も
37という若さで亡くなられている。
僕の尊敬する人物は悲しいことに、皆早くに亡くなられている。


僕の好きな曲の一つ「千年の祈り」。
映像は、某番組のライブのものです。

千年世紀を紡ぐ、壮大な音。
初めて買ったアルバムが「千年回廊」ということもあり
特に思いいれが強い曲です。

尊敬する人物の残したものは、絵であれ音楽であれ
その足跡をたどりながら、刺激を受けて
自分の作品に生かしていきたい。

それが、同じ表現者としての敬意だと思うのです・・・。

寳金剛寺さんの永代供養墓『寳桜園』の
特設ページを制作致しました。

http://www.hohkongohji.jp/hououen.html

現在のサーバーでは容量がいっぱいなので
画像は節約のため控えめにしております。

永代供養墓(えいたいくようぼ)とは
お寺が供養、管理を永代にわたり行ってくれるお墓のことで
墓地継承者がいなくても、無縁仏となる心配がなくなります。
また子孫に迷惑をかけたくない、本家のお墓に入りたくない等の
様々な理由があっても、心配する必要がありません。
また、墓石代がかからないため一般のお墓より安くすむそうです。



少々間が空いてしまいましたが、梅雨も去りすっかり夏になりました。
前の日記で取り上げたCDショップにまた足を運んだのですが
姫神の前身である、姫神せんせいしょんの
1stアルバム「奥の細道」(1981年)を入手することができました。
当初岩手で話題となった伝説のデビューアルバム。
新品どころか中古ですら入手困難だったのですが
普通に新品でおいてあったので最初は目を疑ってしまいました。
今も興奮が収まりません!

近年では壮大なワールドミュージックを確立させた姫神ですが
デビューアルバムの奥の細道はジャズ・フュージョン色が強いです。
わらべ歌のようなシンセサイザーの旋律は東北の郷愁を感じさせ
耳に懐かしく馴染みます。

特に僕のお気に入りなのが、「蛍」という曲。
二十数年ほど前、旅番組で使われていたようです。

日本の田園風景と、爽やかな夏の風が郷愁を感じさせます。

Flash計画

ファイル 37-1.jpg

今月は何かと時間に追われる日々が続いております。
少々停滞しておりました、申し訳ありません。

さて、サイトのほうですがFlashについて色々勉強してきたので
イラストの展示をFlashにしてしまおうかと考えております。
そしてあまり意味のなかったサイトのトップページには
ちょっとしたお遊びの要素を…。
うふふ。

先日、劇団四季の『ライオンキング』を初めて見に行きました。
予約が先月の八月だったのですが、そのおかげで
最前列の特等席で見られました。

動物を抽象的な表現にして上手く原作を再現しているなあと
改めて感動いたしました。
長い間愛され続けるミュージカルというのも、うなずけます。

考えるという事

僕は、考えるということをよくします。
…まぁ、生きていれば誰だってそうでしょうが。

この世のあらゆる物事に対して「なぜ?どうして?」と疑問に思い
よく見たり、調べたり、考えたりして自分自身で答を見出す。
そうやって知識を身につけて成長していく。
知欲、精神の食べ物とでもいいましょうか。

美術にも同じようなものを感じます。
あらゆる物事から影響を受け、自分自身の感性で表現していく。
それが絵であれ文字であれ音であれ、考えた末の表現。
何も考えないで思うが侭に描く、というのもありますが
これは無意識的に、頭の中の考えを瞬時に記号化して
表現していくものだとおもいます。



僕の中では二つ、考えるのがとても恐ろしいものがあります。
一つは、何故自分が自分であるのか。

今、この時、この瞬間を、人間として生きている。
何故46億年という地球の歴史の中のこの時代なのか
何故あらゆる生き物がいる中で人間なのか
そもそも何故、他の誰でもなく「自分」という存在なのか…
考え出すと本当にキリがなくなってしまいます。

しかし、下を見下ろすと自分の体がある。
自分の思い通りに手足を動かすことができる。
何か衝撃を受けると痛みを感じるし
胸に手をあてると心臓が鼓動している…
考えた末、自分が人間として生きている事を認めざるを得なくなるのです。

もう一つ恐ろしい事、それは死んだらどうなるか。

死んだら土にかえる。
もしくは食われて他の生命の吸収される。
燃やされてお骨になる。
普通に考えればそうなるだろう…

死というものは、単純明快でありながら重大な問題であり
人類史上でもいまだ解決できていない。
ある者は宗教に縋り、ある者は化学に答を見出す。
しかし実際は自分自身で死を迎えないとわからない。

どちらも、考えれば考えるほど深く考えてしまい
今現時点の知識や情報等で解明することが不可能。
答が出ないが故に、考えるのがとても恐ろしく怖いのです…。

生と死のテーマについては、手塚先生が『火の鳥』という作品を通して
その考えを述べています。
とても長いのでまだすべて読みきれていませんが
命の在り方について考えさせられるとても素晴らしい漫画です。

あと、火の鳥自身がすごい美鳥さん…

アニメーション

最近、Flashを使ったアニメーション等の勉強をしています。
まだまだ、使いこなせていませんが
一応形には出来るようになってきました。

http://systrum.kemono.cc/kitune_siro.swf

試作段階のものです。
首輪の丸い部分に触れると表情が変わるだけという
簡単なものですが・・・。

もっと勉強して色々な事が出来るようになりたいです。

制作風景

ファイル 25-1.jpg

少しあやしげな制作風景。
あんまり広くないので色々工夫して
環境を整えています。

ファイル 25-2.jpg
現在製作中の絵。
狐を浮世絵の美人画風に。

今までは鉛筆のみで線画を描いて
そのまま取り込んで彩色というパターンでしたが
今回は墨をすって、描いております。
紙も画仙紙で。

今回使用した墨は古梅園製の『梅園』。

気軽に描ける鉛筆やコピー用紙と違って
一つ一つに重みがある分、気も引き締まって
作業に集中する事が出来ます。

終わったら、使った筆と墨に感謝の念を忘れずに。

まほろば

混沌とした時代の流れ、日々の雑念を忘れるため
一旦心を無にし、座禅を組む。

過ぎ行く流転の元、かつての自然と文化が調和した
美しい時代の事を想う。

こうありたい、こうなりたい、と。
私自身は無意識のうちにそれを求めていた。

風土に対する想い、それは
日本人としての、心の中に眠る感情なのだろうか。
こうあるべき、こうなすべき、と。

私はその気持ちが上手く言えなかった。
だから、こうして絵にして伝える道を選んだ。

日本人としての、心の故郷「まほろば」を求めて・・・。

環境変更

ファイル 13-1.jpg

先月から、PCが新しくなりました。
NECのVALUESTARです。
デジタルテレビ対応なのでテレビとしても使用。

MacよりWindowsのほうがカラーマネジメント的に絵が描きやすいのと
SAIが使えるので、絵を描くときは基本的にWindowsなのですが
前のPCは解像度350dpi(2000pixelぐらいの画像)を開くと
重たすぎてまともに作業できませんでした。
しかし、このPCは5000pixelぐらいのサイズでも
普通に作業ができますね・・・しかも快適。

あと、Twitterに登録してみました。
日記より気軽に書きやすいかな、とおもったのですが
お時間があればどうぞ。
フォローもお願いします。
http://twitter.com/oborokarasu

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