シチズンの大ヒットモデル「アナデジテンプ」から鉄道開業150周年を記念したモデルが発売
1980年代に登場し、当時大ヒットモデルとなったシチズンのアナデジテンプから1号機関車モデル、中央線201系モデル、山手線E235系モデルの3本がスペシャル仕様のオリジナルボックスに入って発売される。
2022年は鉄道開業150周年の年だ。1872(明治5)年10月14日、新橋・横浜(現在の桜木町)の両停車場で開業式が行われ、翌10月15日からは旅客列車の運転が開始された。このアニバーサリーイヤーに伴い、限定の鉄道グッズ販売やキャンペーン、イベント情報が企画されている。
今回披露されたのは、特別仕様のシチズン デジアナテンプ3種類。オリジナルのデザインを活かしながら、随所に各鉄道車両の特徴的なデザインが盛り込まれている点に注目だ。
車両正面に輝く型式番号「1」の数字を文字盤上部に配置し、煙室扉ハンドルを時分針のモチーフとしている。秒針は機関車の動輪をイメージしたディスク型で、ファンの心をくすぐる。文字盤の左右下部には緩衝器をモチーフにしたデザインを組み込み、車両側面に配置された製造銘板をモチーフにした「ANA-DIGI TEMP」の銘板が飾られる。
1979年のデビュー以来、およそ30年にわたって中央線を駆け抜けた201系をモチーフにした「JG2130-61E」は特徴的なオレンジバーミリオン色を文字盤全体に配している。ちなみに、当時の国鉄車両においては社内のカラースキームは寒色系が一般的であったが、本系列では暖色系が採用されたことも斬新であった。壁面はベージュ(一部はブラウン)、座席はダークブラウンと中央部にオレンジ、床面はウォームブラウンと外装との調和もとられた。
本作のモデルとなった車両の開発イメージは「人と対話する車両」とし、キーワードを「お客様、社会とコミュニケーションする車両」とした。前面の大きな窓や表示装置によって人と人、また、人と社会をつなぐ情報の窓を表現した外観で、居住空間を広く感じられるデザインとなっている。車椅子利用者だけに限らず、ベビーカーの利用客など、その他必要な利用客も使用できるようにフリースペースを各車両に1か所ずつ設置し、壁面サインだけでなく、床敷物に大きく車椅子マークとベビーカーマークをデザインしていることも特徴のひとつである。
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